じっけん
アイスキャンディを作ってみよう
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- 塩
- 氷
- ジュース
- ボウル
- 小さなコップ
- わりばし
- 温度計(マイナス30℃ぐらいまで計れるもの)
1.ボウルに氷を入れ、温度を計ってみよう。
2.ボウルの中の氷にたっぷり塩を加えてかき混ぜます。
3.また、氷の温度を計ってみます。どうなったかな。
4.小さなコップにジュースを入れて、わりばしをさし、塩を混ぜた氷の中に入れておきます。
5.1時間ほどたったら、アイスキャンディーのできあがり。コップに水をかけると、アイスキャンディーが取り出しやすくなります。(完全なアイスキャンディーを作るには、途中で氷を入れ替えたりしないとむずかしいよ。)
【参考】
●塩は氷を溶かす働きがありますが、氷が溶けるときに熱がうばわれ、温度は下がっていきます。これを氷点降下(ひょうてんこうか)といい、マイナス20℃くらいになります。
氷だけではジュースは凍りませんが、塩を混ぜた氷ではジュースが凍ってアイスキャンディーをつくることができます。
●普通の水はマイナス0℃で凍ってしまいますが、飽和食塩水(それ以上塩が溶けないくらいの濃い塩水)は、マイナス20℃でも凍らないという性質があります。
塩のこのような性質は、道路の凍結防止(とうけつぼうし)用に利用されたり、また、飽和食塩水はマイナス20℃でも液体の状態なので、氷よりも取扱いが便利だということから遠洋漁業(えんようぎょぎょう)のマグロのブライン冷凍等にも利用されています。