塩風土記
平成20年度 御塩殿祭
毎年8月になると、五十鈴川の河口近くの御料所、御塩浜では塩作りが始まる。御塩浜の塩作りは入浜式だ。川から海水と淡水の入り混じった汽水を田に引き、天日で乾かし1週間ほどかけてかん水が作られる。
平成20年度は天候に恵まれ、11日間の作業が可能であり、御塩浜では42樽(210L)のかん水(濃い塩水)をつくることができた。このかん水からは「御塩」が420個ほどできるので、1年分の神事に必要な約400個を十分に賄える見込みであるという。
御塩浜
神事のようす
宇治橋より五十鈴川をのぞむ
■案 内■
| 社 名 | 御塩殿神社(みしおどのじんじゃ) |
| 祭 神 | 御塩殿鎮守神(みしおどののまもりがみ) |
| 住 所 | 三重県伊勢市二見町荘 |
| アクセス | JR二見浦駅下車 徒歩約15分 |
| 備 考 | 毎年10月5日に御塩殿祭が行われる。 |
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