微結晶の付着現象による結晶成長速度向上の検討(第2報) -結晶表面粗さおよび微結晶の発生由来が結晶成長速度に与える影響の検討-
研究業績

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西暦年度
2009
和歴年度
平成21
題目
微結晶の付着現象による結晶成長速度向上の検討(第2報) -結晶表面粗さおよび微結晶の発生由来が結晶成長速度に与える影響の検討-
筆者
正岡 功士、長谷川 正巳、尾上 薫*  *:千葉工業大学
掲載
日本海水学会誌, 63, 343-349(2009)
概要

微結晶付着による結晶成長速度向上技術の実用化に向けた基礎的検討として、流動層型晶析装置内に結晶1個を滞留させる回分晶析実験を実施し、微結晶の発生由来や付着される成長結晶の表面粗さが微結晶付着による結晶成長に与える影響について検討した。その結果、結晶成長速度向上のためには、微結晶供給律速状態を維持しつつ、過飽和度と母液中の微結晶数を増加させることが有効と考えられた。

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