製塩工場の海水濃縮工程における溶液組成測定システムの開発(第2報)測定システムの工程への導入
研究業績

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西暦年度
1997
和歴年度
平成9
題目
製塩工場の海水濃縮工程における溶液組成測定システムの開発(第2報)測定システムの工程への導入
筆者
吉川 直人、二宮 直義、山田 文彦*、太田 保*、中本 哲夫*、塚本 考臣*  *:ダイヤソルト(株)
掲載
日本海水学会誌, 52, 170-176(1998)
概要

製塩工場の海水濃縮工程の自動化、省力化を目的として、かん水組成をイオン選択性電極と密度計により、海水・脱塩海水の塩化物イオン濃度を電気伝導度計によりインライン測定する溶液組成測定システムをダイヤソルト(株)に導入した結果、測定値は、実用上十分な精度を持ち、インラインの自動測定が可能であった。また、本システムを導入してから約2年経過したが、大きなトラブルはなく、長期にわたり安定な自動測定を実現している。

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