製塩工程の自動化技術(第2報)差圧法による缶内液組成管理方法の検討
研究業績

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西暦年度
1997
和歴年度
平成9
題目
製塩工程の自動化技術(第2報)差圧法による缶内液組成管理方法の検討
筆者
長谷川 正巳、伊藤 浩士
掲載
日本海水学会誌, 51, 369-374(1997)
概要

缶内液のボーメ比重を測定する方法として、圧力検出器間の高さ方向距離2,000mmを有する円筒形差圧計、密度計および屈折率計の適用を検討した。差圧測定法による密度は密度計と同様にボーメ比重と良好な相関が見られたが、屈折率はばらつきが大きかった。これらの缶内液の物性値は塩類濃度により相関され、それと電気透析プロセスで得られるかん水の塩類組成比を組み合わせることにより缶内液組成の推定方法を提出した。

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