フローインジェクション分析法(FIA法)によるフェロシアン化物イオンの連続自動測定について
研究業績

論文一覧

西暦年度
2016
和歴年度
平成28
題目
フローインジェクション分析法(FIA法)によるフェロシアン化物イオンの連続自動測定について
筆者
古賀 明洋、野田 寧
掲載
日本海水学会誌、70、371-375(2016)
概要

塩に含まれるフェロシアン化物イオンを効率的に測定することを目的として、フローインジェクション分析法(FIA法)による連続自動の適用性を検討した。フェロイン濃度、検液の塩分濃度および検液のpHなどの測定条件の最適化を図ることにより、定量下限1mg/kgで測定することが可能であった。本法を市販塩に適用したところ、プルシアンブルー吸光光度法の測定値と一致した。また、多検体の連続自動測定にも十分対応できると考えられた。

トップヘ戻る