製塩用次世代イオン交換膜の研究開発
研究業績

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西暦年度
2012
和歴年度
平成24
題目
製塩用次世代イオン交換膜の研究開発
筆者
吉川 直人
掲載
日本海水学会誌, 66, 248-256(2012)
概要

塩製造技術高度化研究開発事業において、平成18年度より5ヶ年計画で次世代イオン交換膜の開発に取り組んできた。
開発においては、電子線グラフト重合法を開発手法に選定し、膜合成法の最適化検討を実施した。また、膜合成法のスケールアップの検討を実施し、パイロットスケール膜合成装置を構築した。さらに、構築した膜合成装置により次世代イオン交換膜を製造した。
製造した膜は、開発目標を超える高い濃縮性能を示すとともに、実用性についても問題はなかった。また、工程検証試験により、濃縮性能の長期安定性についても良好であることが確認された。

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