晶析装置設計線図を用いた分級層型晶析装置の設計
研究業績

論文一覧

西暦年度
2006
和歴年度
平成18
題目
晶析装置設計線図を用いた分級層型晶析装置の設計
筆者
長谷川 正巳、正岡 功士
掲載
ソルト・サイエンス研究財団 平成17年度助成研究報告集 別冊理工学プロジェクト研究(2003-2005年度)食塩晶析工程の高効率化, 73-74(2007)
概要

冷却式流動層型回分晶析試験から得られた最も結晶成長速度が高い条件について、設計線図を用いて装置設計を試みたところ、生産速度は0.70h-1、有効核化速度は1.5×10-10 [Number/(m・h)]であった。このような高生産速度を達成するような蒸発式晶析装置を建設するためには、蒸発蒸気への飛沫同伴や蒸発面以外でのフラッシュ蒸発など晶析現象以外の課題がある。しかし、このような課題を克服すれば、現行装置の14倍程度の生産性向上を達成できる可能性が示された。

トップヘ戻る