食品に残留する農薬等のポジティブリスト制度について
研究業績

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西暦年度
2006
和歴年度
平成18
題目
食品に残留する農薬等のポジティブリスト制度について
筆者
野田 寧
掲載
日本海水学会誌, 60, 358-364(2006)
概要

2006年5月29日に食品衛生法が改正され食品中に残留する農薬等に係るポジティブリスト制度が施行された。このポジティブリスト制度では全ての食品に対して、全ての農薬、動物用医薬品、飼料添加物について残留基準が設定されている。残留基準は、ポジティブリスト制度以前の残留基準に加え、暫定基準、一律基準が設定されている。本報では、ポジティブリスト制度について解説し、その対応について簡単に示した。また、財団法人塩事業センターで取り扱っている製品である塩も食品であるため、ポジティブリスト制度への対応を概説した。

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