じっけん

塩は水にどのくらい溶けるかな

塩は水にどのくらい溶けるかな じゅんびするもの
コップ
温度計
計量器
計量スプーン(小)

1.コップに水200mlを入れ、その水面の位置と温度および重さを計ります。
2.計量スプーン小さじ1杯の塩を入れて、よくかき混ぜます。
3.塩が全部溶けたら、2杯目を入れて、よくかき混ぜます。
4.これを繰り返し行い、何杯目のときに塩が溶けないで残るかを観察しよう。このときの水面の位置(体積)や重さを調べ、1、との違いをみよう。

【追加】
1.塩水の濃さの違いを、ウキを使って調べてみよう。

 

ウキは、へら鮒用のウキの先端部分を使い、下部におもり、やや中央部に発泡スチロールを接着させて作ったもの。ウキを水に入れたとき、おもりがコップの底につかないよいうに発泡スチロールの大きさを調整してね。(コップに入れた塩水の高さがある程度ないと難しいよ。いろんな物で工夫して作ってみよう。)

2.水温の変化によって、塩の溶ける量が違うのか観察してみよう。(a)氷の入ったボウルに入れて冷やしたもの。(b)お湯を入れた鍋に入れ、弱火で温めたもの(湯せん)。(やけどに注意しましょう。コップは耐熱性のものを使ってね。)
3.水の量を変えて実験してみよう。(半分の100mlとか300mlで)
4.塩の代わりに砂糖を使って実験してみよう。

【参考】
計量スプーン小さじ1杯(すりきり)の塩の量は約5~6gです。塩は、20℃の水100mlに約36g溶けます。温度が変わっても塩の溶ける量はそれほど変化しません。
塩水の重さや体積は、塩を入れた分だけ増えていましたか。
塩水の濃さによって、「ウキ」の位置はどのように変わりましたか。
砂糖は塩に比べてたくさん溶けるので、なかなか溶け残りができません。計量スプーン小さじ1杯の重さは、塩と同じでしたか。

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