技術の変遷

蒸気利用式

ヨーロッパの密閉式塩釜を参考に開発が進められ、大正11年に完成しました。この後、せんごう部門は協業化され、産業組合の形式で運営されるようになりました。

資料提供:たばこと塩の博物館展示品
[ 構造 ]
結晶釜を密閉型とし、そこで発生した蒸気を予熱釜の熱源として利用する

[ 生産性及び規模 ]
-昭和10年頃-
塩トン当り石炭消費量 :850Kg
塩トン当り電力消費量 :20kwh
一昼夜当りかん水消化量:20~100kl